B型肝炎訴訟を
大阪・天王寺、あべのの弁護士に相談

大阪・天王寺や阿倍野でB型肝炎訴訟をご検討の方は、ベリーベスト法律事務所 天王寺オフィスにお問い合わせください。

幼いころに受けた集団予防接種が、まさか将来の病気の原因になるとは接種当時は誰も考えていなかったことでしょう。注射器の使い回しは、医療器具の衛生管理が徹底されている現代においては考えられないことです。ところが昔は効率化などの観点からモラルの低い医療行為が横行していたのです。

被害者の方は、長く病気の治療や差別・偏見などに苦しんで来られたことでしょう。B型肝炎訴訟を行うことは、給付金を受け取るために必要なステップではありますが、国に被害者であること、感染はご自分のせいではないということを認めてもらうためにも大事な手続きです。「今さらお金をもらってもしょうがない」「高齢で手続きが面倒だからいい」と諦めず、きちん補償を受けましょう。治療費や生活の糧となるのはもちろん、精神的な区切りともなるはずです。ベリーベスト法律事務所がお手伝いします。

B型肝炎訴訟を起こして和解や勝訴を得るためには、給付金の対象者であることを客観的に示す証拠が必要です。一般的には、予防接種の記録がある母子手帳などです。ただし数十年前に作成された母子手帳は、すでに廃棄していたり紛失したりしている方は少なくありません。その場合には代替となる証拠が必要です。当事務所では、病気の治療をされている方や仕事や家庭で多忙な方に代わって、証拠の収集を行います。全国で多数のB型肝炎訴訟を行ってきた経験・ノウハウを生かし、母子手帳がない場合でも代わりとなる証拠を集めます。またそのほかの裁判関連の手続きについてもできる限り代行し、お客さまの負担を少なく訴訟を行い、給付金を受け取れるようにします。

大阪・天王寺区や阿倍野区周辺にお住まいの方でお心当たりの方のご相談は、ベリーベスト法律事務所 天王寺オフィスの弁護士が対応します。弁護士はお客さまのお気持ちに寄り添い、ご事情を詳しくお聞きします。対象者かどうかの判断のほか、今後の対応についても丁寧に説明します。訴訟では医療用語もでてきますが、弁護士はできるだけわかりやすい言葉に置き換えるなどして説明しますのでどうぞご安心ください。

集団予防接種による感染や母子感染で苦しんでこられた方が、B型肝炎訴訟により精神的に、金銭的に少しでも救われるように、弁護士が全力でサポートします。今からでも遅くありません。まずはご連絡ください。